【現実を語る】東京育ちが地方都市へ移住して気づいた「4つの誤算」と「最高の誤算」

地方移住

こんにちは!元・東京在住、現・瀬戸内ライフを満喫中のマッチョマンです。

前回の記事では、僕が移住先に「香川県高松市」を選んだ理由をお話ししました。おかげさまで毎日快適に暮らしていますが……ぶっちゃけ、移住して初めて分かった「理想と現実のギャップ」もいくつかあります。

「地方に行けば、毎日静かでのんびり暮らせるはず!」 「家賃も安くて、広い部屋に住めるよね?」

そう思っているあなた、ちょっと待ってください! 今回は、生粋の都会っ子だった僕が実際に移住して感じた「失敗しないためのリアルな注意点」と、それを超える「移住して本当に良かったこと」を本音で語ります。

1. 街のリアル:「のんびり静か」は勘違い?

まずは、実際に暮らしてみて分かった「街」の誤算について。

① 地方都市は、思っているより「都会」で賑やか

「地方=静か」と思いがちですが、実は街の落ち着き度は「地方都市 < 大都市の郊外」です。 高松市のような地方都市の中心部は、普通にビルが立ち並び、商業施設も充実しています。のんびりした静けさを求めるなら、都市部ではなく少し離れたエリアを選ぶ必要があります。

② でも、郊外に行きすぎると……

じゃあ郊外に住めばいいかというと、そこにも罠が。地方都市の郊外は、道路の舗装や街灯、公共施設などのインフラ整備が行き届いていないことがあります。「夜歩くと真っ暗で怖い!」なんてことも。

③ 恐るべし「車社会」の現実

地方は車社会です。人が歩いていなくても、道路の車通りはめちゃくちゃ多いです。静かな環境を求めて大通り沿いに家を借りてしまうと、車の騒音に悩まされることになります。

④ ごみの分別ルールが全然違う!

これは盲点でした。ごみの分別方法や指定ごみ袋の有無、回収頻度は地域差がかなり激しいです。東京の感覚のまま行くと、ルールの細かさに最初は確実に混乱します(笑)。事前に自治体のHPでチェックしておくのがおすすめです。

💡 失敗を防ぐアドバイス:現地の視察は「何度も」行くべし! 移住先は、1回の視察じゃ絶対に分かりません。晴れの日、雨の日、平日の朝(通勤ラッシュ)、夜の雰囲気など、タイミングを変えて何度も足を運ぶことを強くおすすめします。

2. 住居のリアル:地方だからって「安くて選び放題」ではない!

次に、一番大事な「家選び」の現実です。

① 賃貸の選択肢が圧倒的に少ない

都会に比べて、そもそも賃貸マンション・アパートの分母が少ないです。特に引っ越しシーズン(1月〜3月)は競争が激しく、「内見(下見)すらさせてもらえず、ネットの写真だけで決めないと埋まる」というケースも珍しくありません。

② 住居にこだわれば、家賃はそこまで安くならない

「地方=家賃が激安」は、築古の古い物件を選んだ場合の話です。 駅近、築浅、オートロック、広い間取り……など、都会と同じクオリティを求めると、家賃はそこまで安くなりません。(※こだわらなければ一気に安くなります!)

③ 【超重要】居住地域は「現地の人の意見」をガチで聞くべき

ネットのマップや不動産屋の情報だけで決めず、現地の人(移住支援窓口の人や、先に移住した人)に「どのエリアが住みやすいですか?」と絶対に聞いてください。 「あのエリアは冠水しやすい」「あそこは坂がきつい」など、地元民しか知らないリアルなNGエリアを教えてくれます。

💡 失敗を防ぐアドバイス:SUUMOでの「半年前チェック」のススメ 移住する半年前くらいから、SUUMOなどの賃貸サイトを毎週チェックしてみてください。「どんなクオリティの家が、いくらで出て、どれくらいのスピードで埋まっていくのか」の市場感を掴んでおくだけで、家選びの失敗確率はグッと下がります!

それでも声を大にして言いたい!移住して最高だった3つのこと

ここまでリアルな注意点を書きましたが……じゃあ移住を後悔しているかというと、全くそんなことはありません!むしろ最高です!

最後に、僕が東京を離れて本当に良かったと感じるメリットを3つ紹介します。

① 圧倒的な「人ごみストレス」からの解放

どこへ行っても人、人、人……だった東京に比べ、全体的に人口密度が低いので、街を歩いているだけでリラックスできます。休日のカフェで行列に並ぶこともほぼなくなりました。

② 通勤時間が劇的に短縮!満員電車よ、さらば

東京時代は、ドア・ツー・ドアで1時間、毎朝ギューギューの満員電車に揺られて会社に着くだけでヘトヘトでした。 それが今では、自転車でたったの10分! 朝の体力と心の余裕が、東京時代の100倍になりました。

③ 「ふらっと大自然」が日常になる贅沢

車を30分も走らせれば、そこはもう美しい海や山。さらにここ高松では、日帰りでふらっと瀬戸内海の島々へ旅に出ることだって日常の延長線上にあります。 金曜日の夜に「明日はどの島に行こうかな」と考える時間は、何物にも変えがたい幸せです。

まとめ:リアルを知って、最高の移住ライフを!

地方移住は、事前の「情報収集」と「現実的なシミュレーション」さえしっかりしておけば、人生を何倍も豊かにしてくれます。

「あ、ちょっと地方の家探してみようかな」と思った方は、まずはSUUMOのアプリをダウンロードして、希望の地域の物件を眺めることから始めてみてくださいね!

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